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OTARU PARK STREET CHURCH, United Church of Christ in Japan , Founded July 20, 1902

電話でのお問い合わせは0134-22-2859

〒047-0024 北海道小樽市花園4-20-18

礼拝のしおり …はじめて礼拝に参加される方へ…privacy policy


 礼拝は教会でもっとも大切な生命の源です。
わたしたちは毎週の礼拝を通して、神とのつながり、
そして神に愛された者としていかに生きるかを教えられ、
成長させられていくのです。




教会はキリストの体であり、すべてにおいて、すべてを満たしている方の満ちておられる場です。

エフェソの信徒への手紙1:23

(日本聖書協会『聖書 新共同訳』より)
 
 小樽公園通教会の礼拝は、初めての方でも安心して参加できる礼拝です。
わたしたちは、あらゆる違いを超えて、
ひとりでも多くの方と共に礼拝をささげる喜びを大切にしています。
 初めての方、キリスト教について知りたい方、小さなお子さまもご一緒に、
どなたでも自由にご参加ください。
 教会員一同、心から歓迎いたします。

小樽公園通教会 主日礼拝プログラム

前  奏   礼拝は、オルガンによる前奏から始まります。一週間の歩みをふり返りつつ、心静かに黙祷して神の言葉を聴くために気持ちを整えます。
招  詞 礼拝への招きの言葉を司会者が朗読します。神がこの場所へ今日も招いてくださったことを感謝します。 
頌  栄  神をほめたたえる賛美歌を一同で歌います。
使徒信条  信仰告白の言葉を一同で唱えます。
交読詩編  旧約聖書の中の「詩編」を司会者と会衆が交互に朗読します(専用の冊子を貸し出します)。
讃 美 歌 礼拝のまず始めに、神をたたえる歌を一同で歌います。奏楽に合わせて、歌詞を味わいつつ賛美します(備え付けの讃美歌を貸し出します)。 
聖  書 司会者がその日の説教箇所で語られる聖書の言葉を朗読します(備え付けの聖書を貸し出します)。 
こども祝福  牧師が子供向けの聖書のお話をします。その後、讃美歌を歌って握手をし、こどもたちは一時別室で交わりの時間を持ちます。
牧会祈祷  牧師(または司会者)が会衆を代表して祈ります。祈りは神との大切な交わりと対話の時間です。ただ聞くのではなく、ひとつひとつの言葉に心を合わせて共に祈ります。そして最後に、アーメン(「ほんとうにその通りです」の意味)と唱えます。
讃 美 歌 一同で神を賛美する歌を歌います。 
説  教  牧師が今日の聖書の箇所で語られている神の言葉とメッセージについてお話しをします。いわば、「聖書の現代生活への翻訳」ともいえます。わたしたちはそこから、神が今のわたしに何を語りかけておられるのかを聞き取るのです。
讃 美 歌  一同で神を賛美する歌を歌います。特にここで歌う賛美歌は、その日の説教内容に合わせて選ばれています。
奉  献   神へのささげものをします。当番がカゴを持ってまわりますが、ささげものをするかどうか、またその金額も全く自由です。それぞれが神にいただいた恵みへの応答として感謝をおささげください。
主の祈り  主の祈りは、イエス・キリストが弟子たちに教えた祈りのお手本です。成文祈祷(言葉が決まっている祈り)ですので、会衆一同が同じ言葉でお祈りします(『讃美歌21』93-5A)。
報  告  その週の教会の集会案内など、教会のさまざまな報告をします。
頌  栄  礼拝の恵みに感謝しつつ、一同で神を賛美し、この世へと派遣されていく歌を歌います。
祝  祷   牧師が「神がわたしたちと共におられますように」と祈ります。この祝祷を受けて、わたしたちは新しい一週間を、神と共に、そして隣人と共に生きるために、それぞれ与えられた場所へと神から「派遣」されていくのです。
後  奏  オルガンの奏楽を聴きながら、今日の神のメッセージを心に思い起こし、ふたたび日常の場へ出ていくために、新しい一週間のスタートを踏み出します。

主の祈り

 (てん)にまします われらの父(ちち)よ、
 ねがわくは、み名
()をあがめさせたまえ。
 み国
(くに)を 来(きた)らせたまえ。
 みこころの天になるごとく、
 地
()にもなさせたまえ。
 われらの日用
(にちよう)の糧(かて)を、今日(きょう)も与(あた)えたまえ。
 われらに罪
(つみ)をおかす者(もの)を、われらがゆるすごとく、われらの罪をもゆるしたまえ。
 われらをこころみにあわせず、悪
(あく)より救(すく)い出()したまえ。
 国
(くに)とちからと栄(さかえ)とは、限(かぎ)りなくなんじのものなればなり。
 アーメン

 ※日用の糧: 今日を生きるための食べ物(必要なもの)
  こころみ: 誘惑
  アーメン: 「本当にそのとおりです」の意味

特別礼拝について

 キリスト教の教会では、教会の暦(カレンダー)にしたがって一年間の礼拝を行っています。キリスト教の暦は、神による天地創造からキリストの生涯、十字架と復活、そしてその後の弟子たちの活動までを、一年間でたどるように作られています。ですから、礼拝で読まれる聖書や讃美歌も、基本的にこの教会のカレンダーに従って選ばれています。この教会のカレンダーはその時々で特別な祝日や記念日があり、特別な礼拝を行います。
 小樽公園通教会で行っている主な特別礼拝は下記の通りです。

  • アドベント礼拝  ≪クリスマスの4週前から≫ クリスマスを迎える心の準備をする4週間の礼拝  
  • クリスマス礼拝  ≪12/25直前の日曜≫ イエスキリストの誕生を共に喜び感謝す礼拝
  • クリスマス燭火讃美礼拝  ≪12/24夜≫ イエス・キリスト誕生の夜の出来事を聖書と賛美でたどる礼拝
  • レント礼拝  ≪イースターの40日前(日曜を除く)から≫ イエス・キリストの十字架への道をたどる礼拝
  • イースター礼拝  ≪春分の日の後の日曜≫ イエス・キリストが死から復活したことを喜び記念する礼拝
  • ペンテコステ礼拝 ≪イースターの50日後≫ イエストの弟子たちに聖霊が与えられ、教会が誕生した記念の礼拝
  • 創立記念礼拝 ≪7/20に最も近い日曜≫ 小樽公園通教会創立記念日。永眠者記念礼拝として行う。

聖餐式について

 聖餐式は、礼拝の中で行われる儀式で、教会のもっとも大切な聖礼典のひとつです。キリスト教の礼拝堂には必ず聖餐卓(聖餐式のためのテーブル)があり、式の際にはこのテーブルの上にパンとブドウ酒(当教会ではぶどうジュース)が置かれ、これを皆で分けていただきます。パンはイエス・キリストの体、ブドウ酒はイエス・キリストの血をあらわしています。ひとつのパンとひとつの杯を皆で分け食べることによって、キリストがわたしたちの罪の身代わりとなって十字架にかかりってくださったその恵みを、わたしたちが皆で分かち合うということを具体的に体験し、神の招きにひとりひとりが応答して感謝して参加します。
 小樽公園通教会では、この聖餐式を主に特別礼拝のときに行っています。